おたくのひとりごと

自由気ままにぼやいています

腐営業をどう思うか問題


私は腐女子だ。腐りきっている。
ホモはおいしい。ホモは活力をくれる。ありがとう。
それでは昨今世の中に蔓延る俳優声優の腐営業はありがたいのか。
逆だよ。ノーサンキューだよ。

とりあえず最初に腐女子というのは(あくまでも私の場合だが)
日常生活の中に潜む少しのきっかけからホモを見出しあーでもないこーでもないと勝手に脳内で妄想する。
それを具現化したのが薄い本。
常人には理解されないだろうからこっそり楽しむ。
そう、ホモはファンタジーなんだ。
(という話を以前泥酔して友人(not腐女子)に熱弁したらしく死ぬほどドン引きされた)
だから2次元でも腐人気に擦り寄ってくるあざとい公式ホモは好きになれない。
「お前らこういうのがいいんやろ?こういうのが好きなんやろ?ん?」という感じが非常に嫌い。
うるせー!材料だけよこせ!あとは好きにこっちで料理するから!
勝手に公式がインスタント食品押し付けてくるんじゃねーーーー!!!って思います(個人的な意見です)

なので、ホモくさい絡みをする声優俳優、やめてほしいとすごく思う。
最初は私も作品中仲良しな役柄の二人が素でも仲良くしている姿を見たら確かにテンションが上がった。
しかし、周りが「きゃーーー○○くんと●●くんはプライベートでもラブラブなんだぁ♡♡」とか騒げば騒ぐほど、私のテンションは急降下して行った。
冷静に考えるとさ、私たちが求めるようなホモなんてそのへんにごろごろ転がってるわけないんだよ。
もし仮に見つけたとしたら丁重に扱いこっそり楽しまなきゃいけないんだよ。
なのにイベント等でホモくさい絡みを見て「きゃーーーー!」という絶叫。
その絶叫って結局「ホモみっけ!!!!ありがとう!!!!」の意でしょ?
そんなの大勢の前で、しかも本人の前で叫ぶもんじゃないだろう…と思っていたのだが…
喜ぶファン。それに調子づいて加速するホモ絡み。
なにこのおかしな状態。
ホモってそんな大々的に晒して供給するもんじゃないと思うんだ!
なんかね、腐女子をバカにしてるように感じるんだ!
「はいはい俺とこいつがこうしとけば喜ぶんでしょ?」みたいな。
めちゃくちゃひねくれた思考なのは重々承知だ。
だけどさあ…ホモって…ホモってそういうのじゃないんだよ…
もっと貴重で尊いものなんだよぉ…
そんな2次元じゃなく3次元に生きてるあんたらがホイホイと腐女子に媚び売るなよぉ…
もっと男としてのプライドを持てよぉ…
そんなプライドを捨ててまで腐女子の人気が欲しいのかよぉ…
と、思ってしまう。
そして役者自身がそうやってホモの安売りをするもんだから非常識な腐女子が調子に乗って「○○くんは●●くんと早く結婚して♡」とか一般的に考えたら気色悪いことを公の場や本人に言うという頭の悪いことをするんだ。
そうして腐女子は更に気持ち悪い、非常識というレッテルを貼られていくんだ。
やめて!!!わたしたちは日陰でこっそり楽しんでいたいの!!!
オタクで腐女子とかキモいのはわかってる!わかってるからこそ誰にも不快感を与えないようにこっそり生きてるのに!!
なんかそれをぶっ壊された気分になるんだよね、役者の腐営業って。
だから私は役者がホモくさい絡みを始めたらすげー萎える。
でも喜ぶ人がいるんだから、なくらないでしょうね(諦め)

推しが結婚したらどうする?

世間も賑わっている某アイドルのまさかの場でのまさかの結婚発表。
私は別にあのグループのファンでもなんでもないけど何気なく放送を見ていて驚いた。
あの人の結婚発表について、個人的に思ったのは
恋愛禁止のルールがあった(?)のに色々ぶっ飛ばして結婚?
過去に恋愛スキャンダルで坊主にした先輩もいるのに結婚?
しかもファンが金をかけて上げてくれたステージ上で結婚発表という度胸。
そして20歳で「はじめて人を好きになったので結婚します」って。
ここの部分については何故か懐かしい不快感を感じた。
なんでだろうと考えたら過去に流行った前●プロフィールに(大体ギャルが)「こいつが最後の男♡一生一緒♡」とか書いた後すぐ別れるっていうあの不快感に似ている。
例えが時代を感じるね!
そしてBBA的には20歳にして初めて好きになった人と結婚って色々リスク高いと思うしぶっちゃけ大丈夫か?としか言えない。

この件については、この人を少しでも順位上げてやろうと愛と金を注いだファンたちに死ぬほど同情した。
じゃあ自分の推しが結婚したら私も怒り狂うのだろうか?
と思ってちょっと考えてみた。

まず推し俳優Aさん。
何度も言うがAさんは若くない。
そして色んなインタビューとかイベントで話しているのを聞くと生活能力というか家事力も多分ない。
ツイッター見てる限りめっちゃ偏食だし。
そしてAさんの後輩たちが次々と結婚していくのを見ていると、「早くあんたも結婚して!お願い!」と思う。
彼女がいる気配があるかどうかは全くわからん。
若手ならカノバレとかにおわせとか色々あって分かったりするんだろうけど、若手じゃないのでそういうのも一切ないし。
若手じゃなくてもあるのかも知れんがAさんについてはまじでそういう情報がない。必要以上に探ろうと思わないけど。
本当にいないのかもしれないし、実は長年付き合ってる彼女がいるかもしれないし、なんなら既に籍入れてるのでは、とも思ってる。
結婚して奥さんがいてあの生活能力の低さと偏食なら奥さんしっかりして!と思うけど。
いや独身装うためにわざとそういう風に話してるのかもしれん…。

とか一切情報がないので色んな可能性はあったりなかったりだが、個人的には推しの幸せは全力で祝福したいのでこそこそせずにファンに報告してくれ!ご祝儀包むから!と思う。
そしてファンを(というか私を)安心させてくださいお願いします(誰目線)


次に推し声優Bくん。
彼がもし今のタイミングで結婚となったら素直に祝福できない。
というのもBくんはまだ若いし、なんといってもデビューして間もない。
これからを期待されている時期に結婚されたら正直はあ?ってなる。
まあ声優の結婚って過去に色々あったので結婚していても報告していない人もいるけど。
何考えてんだとイライラするだろうが、それでも推しが幸せになると思ったらそれでいいと思う。
でもやっぱり素直に祝福できないというか複雑な気持ちになる。
なぜか。
それは私がBくんと同い年だからだよ!!!!(血涙)
いやーーーー私より遥かに忙しくてプライベートな時間がないであろうBくんが結婚しちゃうのに私はなにしてんの????は????実家に帰れば毎回「孫の顔が見たい」攻撃を受けまくっているというのに私は何をしてんの????
と自分の駄目さに落ち込む。
Bくんが結婚する事実に落ち込むというより、自分も結婚しなきゃなっていう現実に落ち込む。
…ここまで文字打って気分が悪くなってきたな!
とりあえずBくんはまだ結婚しないでくれよ!頼むぜ!まだワシらの年齢じゃ結婚は早いぜ!周りに同い年の既婚者めっちゃいるけど!まだ早いぜ!
でもまあいずれはBくんも結婚するんだろうが声優の結婚は色々と面倒だから報告は好きにしてくれればいいけど個人的には祝いたいから報告してほしい!その時までには私も結婚していたいな!
やべえ!できる気がしねえ!泣きたい!


オタクの心情というよりただ結婚に焦るBBAの心情って感じでほんとうにすみませんっておもいました

声優ファンが求めるもの


以前、初めて劇場版アニメの舞台挨拶のライビュ付き上映とやらに行ってみた。
別に普通に見てもいいかなと思っていたがちょうど予定が合ったのでせっかくだし、ということで。
作品上映前にキャスト+監督による舞台挨拶があり、その後に上映、という流れ。
キャスト陣の話を聞いてるとますます作品が楽しみになってくる。
そして舞台挨拶が終了し、キャスト陣が退場。
司会者が「この後作品上映いたします。このままお待ちください。」と言った。
そのとき、舞台挨拶会場のおそらく4分の1くらいの客が席を立ち、帰って行った。
ライビュ会場にいた周りの客は「…は?」「舞台挨拶だけ見に来たの…?」と口々につぶやく。
私も全く同じ気持ちだった。

いや、ちょっと待って?

仮に、その作品を知らないけど声優目当てで来たとする。
でも普通、声優が好きなら好きな声優が出てる作品は見たいもんじゃないの?
帰った人たちは声優の何が好きなの?
作品上映されるまで無駄に色々考えてしまった。

現に声優の容姿が好きというファンが多いこともわかるが、ぶっちゃけ冷静に見るとそこまでかっこいいわけではないことが多い。失礼だけど。
それなのにかっこよく見えるってのが「いい声フィルター」だと思ってる。
イケボ、好きな声、イケメンのキャラを演じてるのを聞いてるから、容姿までかっこよく見える不思議が声優にはあると思ってる。
結局声優は顔出しの仕事より声の仕事の方が多い。だって声優だもんね。
声優の容姿が好き、とは言っても少なくとも「声も好き」「○○役の声が好き」ということにも通ずるのではないだろうか。
そしたらやっぱ好きな声優の作品は見たくない?見たいよね?
いやでも落ち着いて冷静に考えても普通に好きな声優の出演作は見たいものでしょう?ちがうの?

私の話になるが、私もそのとき行った作品は推しが出ているので名前は知っていただけだ。
しかもその作品は続編だったので前作を勉強し、それでも足りない知識は雑誌なりネットなりで調べまくった。
そしてその舞台挨拶ライビュ付き上映に挑んだのだ。
なんでそこまでするのかと聞かれたら、推しがどんな作品でどんな役をやってるかどうしても見たかったからだよ!
でも知るのが遅すぎて続編が出ちゃったんだよ!スタートダッシュが遅れた分はどうにかして取り返すしかないだろ!

なのに、私と同じように推しが出ているから来た人たち。
推し(実物)を見たら満足して帰っていく人たち。

ふざけるなよ、と。

もちろん私がこうしてんだからお前らもこうしろよ!とは言わないけど、その人たちはいったい推しの何が好きなんだ。
推しに何を求めているんだ。

遅れを取り返すために色々調べていると、キャストはもちろん、監督やプロデューサーが相当な覚悟をして相当な思いを持って続編を作ったことがわかった。
それを思うと本当に失礼なことをする人たちだと思った。
まあ帰った人たちはそんな思いなんて全く知らないだろうけど。

声優ファンっていったい声優に何を求めているんでしょうね。
メディアの露出?接触イベント?CDデビュー?
声優って、本来どういうものなんだっけ?
よくわからなくなってきた。

 声優本人たちは「自分に会いに来てくれるし応援してくれるけど自分が出てる作品には興味を持たないファン」をどう思うんだろう。

それでも応援してくれるなら嬉しいもんなのかね。

わからん。

推しへ手紙を書く話

前に1度だけ推しに手紙を書いたことがあった。

今度推しの舞台があるので、その時にもう1度書こうと思っているのだが……

何をどう書けばいいのかさっぱりわからねえ。

前書いた時は勢いで書いて正直なに書いたのか覚えてない(やばい)

ということでちょっとググりながら書いてみる。

 

書き出しどうするか問題

さっそく書き出しで躓く。

ググると結構「こんにちは+○○(名前)です」っていう書き出しが多い。

名前を…名乗る…の…?

更には「最初に必ず名乗るようにすると覚えてもらえるかもしれない」という一文もよく見かけた。

いやーーーーーいいっす!覚えてもらわなくていいっす!!!!

そもそも覚えてもらえる頻度で手紙書かないっす!!!

推しに自分の存在を認知されるなんて恐れ多すぎて無理。

「こういう感じのファンがいるんだよ~知っといて~」くらいのノリなのに。

というわけで名乗らず「こんにちは、いつも応援してます」くらいで書くことにする。

 

自分のことを書くのか問題

ググってみるとファンレターに自分の近況を書く派が多いことを知った。

まじか…自分の近況を推しに伝えてどうするの…役者ってそういうの読んでも楽しんでくれるもんなの?

私の近況なんて職場でキレた話か職場でキレそうになった話かキレながら退勤した話しかないのに。

自分の近況書くとか交換日記かなんかなのか。

「ファンレターに自分の近況を書くこと」が有益であるか否かは置いといて、私の近況は有益でないので書かないことにする。

 

芝居、仕事への批評は書くのか問題

これまたびっくりすることにファンレターにて「○○のシーンもっとこうすればよかったと思いました」みたいな批評を書く方も多いらしい。

まじか。何者なんだろうその人。

私も大学時代舞台やら演劇やらについてちょろっと学んだので舞台を見ているとたまに脳内で評論家みたいな自分と推しをひたすら愛でたい自分で喧嘩していることはあるが、別にそれを伝えようなんて思わない。

鍵付き垢で言うけど(小声)

かと言って褒めまくる、というのもどうなのかなと思うわけだ。

「○○のシーンよかったです」「かっこよかったです」「最高でした」

語彙力がなさすぎて逆に嘘くさい。

なので純粋にどう思ったか、どう感じたかを書こうと思いました。

…純粋に思ったことがそもそも語彙力皆無なのでそれをいい感じに表現する作業は大変だけど。

 

名前住所は書くべきか問題

最初にも書いたが、推しに自分の存在を知られたくないオタクなので正直名乗りたくはない。

できるなら匿名で出したい。

でも匿名の手紙ってホラーだし、手紙のマナー的にも失礼に値すると思う。

なので「マナーとして」名前を書く。

でも住所は郵送でない限り書かなくてもいいんじゃないかなあ…と思った。

そして私は基本手紙を出すなら劇場で、と思っている。

劇場で出す派なら封筒に、書いた日(手紙を出した日)の日付を書いて、作品名、劇場名なんかも書いておくといい、という技をググっているうちに見つけた。

たしかに劇場で手紙出しても推しはその日にすぐ読むわけじゃないし、いつ出された手紙なのかわからないもんな…これは勉強になった。

 

よーし、これで手紙を書くぞ。

まずは語彙力をください。

原作ファンVS舞台ファン

さて、ここ最近盛り上がっているこちらの話題。
今更ながら個人的な意見を綴らせていただく。

結論を言うと「見たければ見ればいいし、嫌なら見なきゃいいんじゃない?」です。

私が舞台を好きになったきっかけは2.5だし、若手俳優も好き。
ももともとが2次元オタクなので原作ファンの気持ちもよくわかる。
私だって舞台は好きだけど、どんなアニメでもどんなゲームでも舞台にしてしまえーっていう風潮が嫌いすぎてムカついている。
だけど最近は「2.5はそういうビジネス」「お金を稼ぐには手っ取り早い方法」と諦めている。
そう考えると舞台化作品っていうのは原作とはまったくの別物に思えてくる。
自分の中で線引きを自然にできるようになったので、好きな作品がクソみたいな舞台化したとしても「ふーん」で済ませられる。
だから「舞台化なんて許せない!私の好きな作品をめちゃくちゃにしないで!」と怒っている原作ファンたちはとりあえずその自分が好きな作品とは別物と考えてみたらいかがだろう。
思い入れのある作品ならそれでも同じ作品名、同じキャラ名が全然イケてないビジュアルでキャラになりきっている、という事実が耐えられないと思う。
私も一時期そう思っていたことがあった。
でも、結局舞台化ってのはメディアミックスの一種である。
メディアミックスの趣旨っていうのは、層の違うファンを取り込むことだ。
俳優ファン、舞台ファンにもこういう面白いアニメ、ゲームがあるよ!って広めることがメディアミックスである舞台化の目的のひとつ。
あとは単純にお金を落としてくれる層の拡大、だと思う。
アニメ円盤が売れないんだからこういうところでお金を集めるのもひとつの手なのかな…と勝手に思ってる。
それで新規が増えるのが嫌だ!って人は…うん、生きにくい世の中だよな…強く生きような…。
別に2.5だけじゃなくても原作ものを舞台化するとなると必ず懸念されることは「解釈違い」。
2.5の場合はその解釈違いが顕著だし、人によっても感じ方がまったく違うと思う。
だから2.5は博打。
それでも見たい人が見るのだから、それに金を払うかどうかは個人の責任。

私も某ゲームが舞台化したとき「無理!!!!許さん!!!!絶対見ない!!!」と決意したのだが、友人に無理矢理連行され観劇したら、ハマったという驚くべきちょろさ。
私の好きな作品、キャラを俳優さんたちが愛情を持って一生懸命演じてくれてることにすごく感激したし感謝しかなかった。
ぶっちゃけ舞台としてのクオリティはどうかと言われたらすっげー低レベルな舞台だったけど。
それでも見に行った価値があったと思えた。
だから人生何が起こるか、何を思うかわからないよ、と言いたい。

また、2.5はだいたいが新人俳優の登竜門だ。
舞台経験のない少年が、原作ファンからの批難も覚悟し、それでも必死に頑張っていると思うと…やっぱ応援したくなる。
中にはちゃらちゃらした俳優もいるだろうけど、必死に努力している人だっている。
そういう人たちのことを2.5だからと言って何も見ずに拒絶して批判するのはいかがなものか…と個人的には思う。
私はそういう夢に向かって努力する若者、とかそういうのに弱いBBAなので尚更そう思うのかもしれんが。

そしてなんと言っても、現に2.5が流行ってる理由としては「金を落とす人が確実にいる」からだろう。
アニメの円盤を買う人より舞台を見に行く人の方が圧倒的に多い。値段はものにもよるがそんなに変わらないのにね…。
そしたら舞台化をばんばんやっちゃおうぜ!という偉い人たちの思考も理解できる。嫌だけど。
どうしても見たくない、舞台化流行の流れを止めてほしいならお金を落とさない、興味を示さないのが一番だと思う。
まあそれは一人の力じゃどうにもならないだろうっていうのが、難しいところなんだけど。

私は興味のあるもの、推しが出るものしか見ないのですべての2.5事情を知ってるわけじゃないけど、とりあえず個人的な意見としてはこんな感じ。

推しが泣いた話

若手(?)俳優Aさんの話。
Aさんは某2.5次元舞台からずっと応援している。
正直言って、Aさんは同舞台出身の若手俳優に比べたら人気がない。
「嫌いじゃないしどっちかと言えば好きだけど、通うほどじゃない」みたいな人が多い気がする。
それでも出演作は多いと思うし、その頻度も高い方だと思う。
しかしどれもメインの役柄ではない。
何人かいるメイン級の1人、ということはあるけどそれでもメインではない。
めっちゃ性格の悪い言い方をすると、主演(人気若手俳優)の引き立て役みたいな感じ。
それでも私はいいと思ってる。
だってAさんは引き立て方が上手いと思う。
共演した若手俳優もAさんを慕ってるところから、人の良さと役者としての信頼感があることが感じられる。
そういうところが好きだから、別にいい。
とは思っても、やっぱりAさんの主演を見てみたいのがオタク。
でもまあ…人気的には難しいんだろうな、と思っていたとき、Aさんの主演作が決まった。
当たり前のように見た。最高だった(語彙力)
脚本・演出家がAさんのことを大好きだということが伝わるし、何よりめっちゃ信頼されてるんだなと思う内容だった。
もちろん他のキャストからの信頼が厚いことも伝わる。
推しが主演で、こんなに信頼されている。
これ以上嬉しいことはあるだろうか…。
そして更にその主演作の続編も決まり、また当たり前のように見た。
1作目もそうだったがかなりアクション、殺陣の多い作品。
2作目も相当な運動量だった。
Aさんを信頼した結果なのか、Aさんのアクション量が半端じゃなかった。
正直言って、Aさんはもう若くない。
もともと運動神経がすごく良いわけでもないしアクションが得意な人でもない。
それなのにこれは…きつくないか…?と劇中ハラハラしていた。
そして大千秋楽カーテンコールで会場全員スタンディングオベーション
Aさんが、泣き崩れた。
いままでAさんが泣いた姿なんて一度も見たことなかったし、キャストも「あの人が泣くなんて」と言っていたので、衝撃だった。
やはりそれほど大変で、それほど嬉しかったんだろうなと思ったら私も泣いていた。
それ以降、Aさんの主演作(というかメインの役)はちょっとだけあった。
でもびびるほど動員が少ない。
あの涙を見てから、今までAさんは人気がないし主演じゃなくても仕方ないなーと思っていたけど、やっぱり主演をしてほしい。
主演をするなら、たくさんの人に見てほしい。
でもやっぱりどの舞台も主演は若くて人気のある役者が多い。
年齢を重ねていけばどんどん主演を支えるベテラン、みたいな立ち位置になるのもわかる。
だからと言って帝劇とかでかい舞台に出られるような人でもないと思ってる。
そしてAさん本人からの『いつまで舞台に立てるかわからない』発言。
あの時の涙はどういう思いがあったのか、しばらく経った今でもたまに考える。
2.5出身の俳優って、様々な道に行ってると思う。
イケメン俳優道まっしぐらな人も、映像に行く人も、声優に行く人も、そして引退する人も。
Aさんはもう若くない。そのうちアクションや運動量の多い2.5次元には出なくなる気がする。
そしたらAさんは何を目指してるんだろう。
私はどんな形になろうと推しのやりたいことをやってくれればそれを応援するつもりだけど、Aさんは将来どうなりたいとか目標とか、そういうのをあまり口にしない。
あの時の涙を見て、嬉しさと同時にAさんを推すオタクとして色々と覚悟を決めなければいけない気がした。
考えすぎなのだろうか…。

声優イベントには積極的になれない理由

散々推しのイベント、舞台はできるだけ行くと言いつつ、声優Bくんのイベントには積極的ではない私。

今までBくんのイベントにちゃんと行ったのは…おそらく1回だけ…かな。

激しく言ってることとやってることが矛盾してるが、まあこれもちょっと私なりの考えがあることだったりするんですわ…。

 

声優イベントはこわい

まず最初にこの理由を挙げさせていただくが、めっちゃアホみたいな理由。

でもまあ、声優オタクのみなさんならなんとなく気持ちを察してくれるんじゃないかと願ってます。

バンギャだったり舞台オタクだったり、推しを生で見るための現場へは何度も行っている。

接触イベントだって(毎回色んな意味で死にそうになるけど)何度も経験している。

そんな私にとって声優イベントはこわい。

好きなバンドのファンも、Aさんのファンも、年齢層は結構上だと思う。

多分私よりも年上が多いんじゃないだろうか。

しかしBくんのファンは圧倒的に年齢層が若い。

若いからダメって訳じゃないけど、でもどうしても若い故の独特の空気感。

なんつーか、キャピキャピ感?(多分死語)あれがどうしても苦手だったりする。

あと声優イベントって必ず「キャーーー」っていう黄色い歓声がすごいと思うけど、そういった黄色い歓声溢れる現場には慣れていない。

私がよく行くライブだって黄色い声よりはデスヴォが多いし、観劇で黄色い声なんてもってのほか(最近たまに聞くけどね)

だからあの感じがちょっと苦手。

あとアニメ系のイベントだと、今まで行ってきた現場のどこよりも規模が桁違いにデカい。

よく行く会場なんてバンドのライブでキャパ数百人のライブハウスばかり。

それを遥かに超えるドームとかでイベントやライブ?こわすぎない?

以前Bくんが出る大きなライブイベントのためキャパ数千人のでかい会場に行った時、私と同じようにでかい会場慣れしてないバンギャ兼オタク友達が「ど、ドリンク代って…500円でいいんだよね…?」と死ぬほど馬鹿みたいな質問をしてきた。

気持ちはわかるけどそんなんねーよ、友人。

規模がでかいからなのか何なのか、よく揉めるし炎上してる気がする。

前に某声優イベントに参加したとき、イベント当日の朝6時にはTwitterがイベントのことで荒れに荒れていてネットニュースの記事になっていた。

こんな揉めてるところに私はこれから行くの?生きて帰ってこれる?と震えたものだ…。

とにかく色んな耐性が付いていないので、色んな面で、声優イベントはこわい。

 

いくら推しがいても アニメイベントは行きにくい

推しが出ているアニメは好みじゃなくてもチェックする。

チェックしてみて好きじゃなかったら1話で切る。

なので推しが出ている作品は一通り知っているつもりだ。

そこで作品のイベントが行われる。推しが出る。と言われても「はい行きます」とはならない。

推しが出ているというだけで作品は好きじゃない・よく知らないのにイベント行くって、その作品を心から愛してる人に対して死ぬほど失礼じゃない?推しに対しても失礼じゃない?

私だって、私の好きな作品のイベントに「作品は知らないけど○○くんがいるから来た」とか言われたら帰れーーーーーーって思う。

そいつのせいでチケットの倍率が上がってるかと思うと腹が立つ。

そう思ったら、「推しが出ている」というだけでは行かない。行けない。

推しが出ていて、尚且つ作品自体もめっちゃ好き!という時のみ行こうと思っている。

私がBくんのイベントで唯一行ったイベントも、そういう作品だった。

アニメやゲームのイベントは推しがいるから、というよりは好きな作品だから!という理由で行きたい。

その方が楽しめると思う。

 

とにかく日程が合わない

こちらで述べたけど、舞台は遠征民にとって予定が立てやすくて行きやすいのでまず最初に舞台の予定を決めてしまうのが私。

そのあとにBくんのイベントの予定入れようと思うと、なかなか合わない。

同日の同じ時間だったり、一週間ずれてたり(こんな私でも1ヶ月に何度も遠征していられない)

あとよほど大きなイベントじゃない限り、声優イベントってだいたい日曜日な気がする。

土日休みの遠征民にとって日曜日の夜にイベント…ってかなりつらい。

行けなくはないけど帰りが…ってなるやつ。

新幹線で帰るなら確実に途中で抜けなきゃいけない。

個人的には、舞台に推しがいるのに途中で抜けるってこれ以上ない苦痛だと思う。

それに私の仕事的に月曜って大事な会議や行事が入ってることが多々ある。

それらを考慮すると日曜のイベントは行けない!!!!解散!!!!

毎回そんな感じで泣く泣くBくんのイベントを諦めている。 

やっぱり声優は「画面の向こうの存在」

ここでも述べたけど、私にとって声優はどちらかというと「裏方」というイメージ。

なんというか、声優の声を聞いてアニメを見てキャラソンなんかも聞けるしラジオ番組だって沢山あるからフリートークみたいな素の部分も聞ける。

正直私としてはそれでお腹いっぱい。

もちろん動いてる推しを見たい!っていう気持ちはあるけど、推しの何が好きかって言われたら「声優として頑張ってるBくんが好き」って答える。

そしたら動いてるBくんはイベントDVDでも買って見れば満足じゃない?って思ってしまう。

DVDじゃなくて生で見るのがいいんだろ!と言われれば、まあそうなのかもしれないけど、今のところ映像で大満足している。

きっと私にとって声優は「画面の向こうにいる人」って認識なんだと思う。

それ以上はそこまで望まないかな。

もちろん、唯一行ったイベントで始めて生のBくんを見たときは「Bくんは我々と同じ世界線に生きていてちゃんと存在してる…」と謎の感動を覚えた。

多分次にBくんのイベントに行ったとしても同じことを思うだろう。

なんか、うまく言えないけど、私にとってBくんはそれでいいんですわ。

うまく言えないけど。

 

結局のところ

推しなのにイベント行かなくて後悔しないか?と何度自問自答したことか。

でも私はこれでいいと思ってる。

声優イベントって本来の声優としてのお仕事(アニメとかゲームとか)におまけでくっついてきたものだと思う。

だから私はおまけよりも本来の仕事の部分をしっかり堪能したい。

おまけはおまけなんだから、行けたらラッキーくらいの気持ち。

 と、ここまで書いている間にBくんが出演する大好きな作品のイベントが発表された。

珍しく日程が何とも被ってない。速攻で申し込んだ。

なーにが「行けたらラッキーくらいの気持ち」だバカヤロー。

しっかりちゃんとめちゃくちゃ行きたいんじゃねーか自分!

いやそりゃあ日程合えば行きたいよね!そりゃそうだよね!

でも舞台よりも激しいチケット戦争な声優イベント。

これで外れたとしても死に物狂いでチケットを探すということはしない。

外れたら諦める。

めちゃくちゃ行きたいけどね!行きたい気持ちはあるけどね!

でも別に外れたらそれはそれでいいの!悔しいけど!

なんでそこで必死にならないのかは、色々矛盾しまくってるけど、「基本的に声優イベントはこわいし画面の向こうでも構わないと思ってる」から。

でも「大好きな作品のイベントで日程さえ合えば出来る限り行きたい」。

オタクって難しい生き物だね。