おたくのひとりごと

自由気ままにぼやいています

声優イベントには積極的になれない理由

散々推しのイベント、舞台はできるだけ行くと言いつつ、声優Bくんのイベントには積極的ではない私。

今までBくんのイベントにちゃんと行ったのは…おそらく1回だけ…かな。

激しく言ってることとやってることが矛盾してるが、まあこれもちょっと私なりの考えがあることだったりするんですわ…。

 

声優イベントはこわい

まず最初にこの理由を挙げさせていただくが、めっちゃアホみたいな理由。

でもまあ、声優オタクのみなさんならなんとなく気持ちを察してくれるんじゃないかと願ってます。

バンギャだったり舞台オタクだったり、推しを生で見るための現場へは何度も行っている。

接触イベントだって(毎回色んな意味で死にそうになるけど)何度も経験している。

そんな私にとって声優イベントはこわい。

好きなバンドのファンも、Aさんのファンも、年齢層は結構上だと思う。

多分私よりも年上が多いんじゃないだろうか。

しかしBくんのファンは圧倒的に年齢層が若い。

若いからダメって訳じゃないけど、でもどうしても若い故の独特の空気感。

なんつーか、キャピキャピ感?(多分死語)あれがどうしても苦手だったりする。

あと声優イベントって必ず「キャーーー」っていう黄色い歓声がすごいと思うけど、そういった黄色い歓声溢れる現場には慣れていない。

私がよく行くライブだって黄色い声よりはデスヴォが多いし、観劇で黄色い声なんてもってのほか(最近たまに聞くけどね)

だからあの感じがちょっと苦手。

あとアニメ系のイベントだと、今まで行ってきた現場のどこよりも規模が桁違いにデカい。

よく行く会場なんてバンドのライブでキャパ数百人のライブハウスばかり。

それを遥かに超えるドームとかでイベントやライブ?こわすぎない?

以前Bくんが出る大きなライブイベントのためキャパ数千人のでかい会場に行った時、私と同じようにでかい会場慣れしてないバンギャ兼オタク友達が「ど、ドリンク代って…500円でいいんだよね…?」と死ぬほど馬鹿みたいな質問をしてきた。

気持ちはわかるけどそんなんねーよ、友人。

規模がでかいからなのか何なのか、よく揉めるし炎上してる気がする。

前に某声優イベントに参加したとき、イベント当日の朝6時にはTwitterがイベントのことで荒れに荒れていてネットニュースの記事になっていた。

こんな揉めてるところに私はこれから行くの?生きて帰ってこれる?と震えたものだ…。

とにかく色んな耐性が付いていないので、色んな面で、声優イベントはこわい。

 

いくら推しがいても アニメイベントは行きにくい

推しが出ているアニメは好みじゃなくてもチェックする。

チェックしてみて好きじゃなかったら1話で切る。

なので推しが出ている作品は一通り知っているつもりだ。

そこで作品のイベントが行われる。推しが出る。と言われても「はい行きます」とはならない。

推しが出ているというだけで作品は好きじゃない・よく知らないのにイベント行くって、その作品を心から愛してる人に対して死ぬほど失礼じゃない?推しに対しても失礼じゃない?

私だって、私の好きな作品のイベントに「作品は知らないけど○○くんがいるから来た」とか言われたら帰れーーーーーーって思う。

そいつのせいでチケットの倍率が上がってるかと思うと腹が立つ。

そう思ったら、「推しが出ている」というだけでは行かない。行けない。

推しが出ていて、尚且つ作品自体もめっちゃ好き!という時のみ行こうと思っている。

私がBくんのイベントで唯一行ったイベントも、そういう作品だった。

アニメやゲームのイベントは推しがいるから、というよりは好きな作品だから!という理由で行きたい。

その方が楽しめると思う。

 

とにかく日程が合わない

こちらで述べたけど、舞台は遠征民にとって予定が立てやすくて行きやすいのでまず最初に舞台の予定を決めてしまうのが私。

そのあとにBくんのイベントの予定入れようと思うと、なかなか合わない。

同日の同じ時間だったり、一週間ずれてたり(こんな私でも1ヶ月に何度も遠征していられない)

あとよほど大きなイベントじゃない限り、声優イベントってだいたい日曜日な気がする。

土日休みの遠征民にとって日曜日の夜にイベント…ってかなりつらい。

行けなくはないけど帰りが…ってなるやつ。

新幹線で帰るなら確実に途中で抜けなきゃいけない。

個人的には、舞台に推しがいるのに途中で抜けるってこれ以上ない苦痛だと思う。

それに私の仕事的に月曜って大事な会議や行事が入ってることが多々ある。

それらを考慮すると日曜のイベントは行けない!!!!解散!!!!

毎回そんな感じで泣く泣くBくんのイベントを諦めている。 

やっぱり声優は「画面の向こうの存在」

ここでも述べたけど、私にとって声優はどちらかというと「裏方」というイメージ。

なんというか、声優の声を聞いてアニメを見てキャラソンなんかも聞けるしラジオ番組だって沢山あるからフリートークみたいな素の部分も聞ける。

正直私としてはそれでお腹いっぱい。

もちろん動いてる推しを見たい!っていう気持ちはあるけど、推しの何が好きかって言われたら「声優として頑張ってるBくんが好き」って答える。

そしたら動いてるBくんはイベントDVDでも買って見れば満足じゃない?って思ってしまう。

DVDじゃなくて生で見るのがいいんだろ!と言われれば、まあそうなのかもしれないけど、今のところ映像で大満足している。

きっと私にとって声優は「画面の向こうにいる人」って認識なんだと思う。

それ以上はそこまで望まないかな。

もちろん、唯一行ったイベントで始めて生のBくんを見たときは「Bくんは我々と同じ世界線に生きていてちゃんと存在してる…」と謎の感動を覚えた。

多分次にBくんのイベントに行ったとしても同じことを思うだろう。

なんか、うまく言えないけど、私にとってBくんはそれでいいんですわ。

うまく言えないけど。

 

結局のところ

推しなのにイベント行かなくて後悔しないか?と何度自問自答したことか。

でも私はこれでいいと思ってる。

声優イベントって本来の声優としてのお仕事(アニメとかゲームとか)におまけでくっついてきたものだと思う。

だから私はおまけよりも本来の仕事の部分をしっかり堪能したい。

おまけはおまけなんだから、行けたらラッキーくらいの気持ち。

 と、ここまで書いている間にBくんが出演する大好きな作品のイベントが発表された。

珍しく日程が何とも被ってない。速攻で申し込んだ。

なーにが「行けたらラッキーくらいの気持ち」だバカヤロー。

しっかりちゃんとめちゃくちゃ行きたいんじゃねーか自分!

いやそりゃあ日程合えば行きたいよね!そりゃそうだよね!

でも舞台よりも激しいチケット戦争な声優イベント。

これで外れたとしても死に物狂いでチケットを探すということはしない。

外れたら諦める。

めちゃくちゃ行きたいけどね!行きたい気持ちはあるけどね!

でも別に外れたらそれはそれでいいの!悔しいけど!

なんでそこで必死にならないのかは、色々矛盾しまくってるけど、「基本的に声優イベントはこわいし画面の向こうでも構わないと思ってる」から。

でも「大好きな作品のイベントで日程さえ合えば出来る限り行きたい」。

オタクって難しい生き物だね。