おたくのひとりごと

自由気ままにぼやいています

ミーハーが嫌いなはなし

このブログを初めたとき、飽き性だから多分数日で飽きそうと思ったけどなんだかんだ続いてます。

いつもスターや読者登録ありがとうございます。不思議な方からの反応もありますが、まあとりあえずこんな駄文を読んで頂きありがとうございます。

 

本題、ミーハーにわかオタクがとても嫌い。

こないだふととある知り合いのツイッター垢を見つけてしまった。学生時代の同級生のオタク垢だった。

久しぶりに彼女の発言(ツイート)を見たけど、相変わらずのミーハーにわかオタクだった。

私がこれほどまでにミーハーが嫌いなのは彼女がきっかけだと思う。

 

学生時代、連載開始したばかりの某バスケ漫画が好きだった時、彼女に言ったら「いやこんなバスケ漫画認めないから」と断られたのだが、アニメが始まり人気が爆増した時、彼女は「この作品、前から好きだったんだよね~」と漫画とグッズを他の友人たちに見せびらかしていた。

連載開始したばかりの某自転車漫画が好きだった。

「最近この作品が最高に面白い」と彼女に言ったら「絵きもすぎ」とばっさり切られた。その作品が舞台化され、私の好きな役者も沢山いたので遠征することを彼女に言ったら「舞台興味ないし実写化とか拒絶反応出る」と言われた。

しかしアニメ化もされ原作も人気が出て舞台化もチケットがとれないほど人気になった。すると彼女は「私前から原作の○○くんと俳優の○○くんが好きだからチケット取り協力して」と言ってきた。

某キスよりすごい音楽があるゲームが好きだった。

アニメを見た彼女は「あんなネタアニメでときめけるかよ」と馬鹿にしていた。でもいつのまにか彼女の部屋はその作品のキャラのグッズで溢れ返っていた。

ときめけないんじゃないの?と尋ねたところ「え?最初から好きだったよ」とのこと。

こないだまで好きと言ってたバスケ漫画や自転車漫画のグッズは見当たらないけどどうしたの?と尋ねたら「もういらないから売った」とのこと。

そして私が某アイドルプロデュースアプリゲームを事前登録した話をしたとき、「私は別のアイドル作品が一番好きだから他のアイドルものなんて興味ない」と言った。

しかしそのゲームの人気が出始めたころ、某キスよりすごい音楽があるアイドルグッズでいっぱいだった彼女の部屋は、アプリゲームのアイドルグッズに侵食されていた。

しかも推しユニットが私と一緒。もうしんどい。もう無理だ。

学校卒業後、彼女とは一切関わっていない。

その彼女のツイートを見たら、今度は理由あってアイドルするゲームや某プリズムの煌めき作品にハマっているのだという。

さらには学生時代「声優にはまったく興味ない。声優をアイドルのように見るなんてきもいし、かっこよくないからやだ」などと言っていたのに、某キラキラなレーベルのイベントに遠征するほどになっていた。

そして相変わらず「最初からずっと応援している」と公言していた。

長々と愚痴ってしまった。

私の好きな作品を、彼女は確実にdisる。

でも人気が出ると必ずハマり、そして「この作品を一番愛してるのは私」アピールをしてくる。

そんな彼女のおかげで好きだった作品自体に萎えてしまって好きでいられなくなったものもいくつかある。

オタク同士の好き嫌いでトラブルになったり、嫌な思いをすることはこのご時世よくあることだけど、好きだった作品をオタクのせいで嫌いになりたくはない。

だってそれは作品は何も悪くないのに、全く関係のないことなのに、それで嫌いになるって甚だおかしいことだ。

人気のある作品を後から好きになるな、とは言わない。私もそういうときはあるし。

でも彼女のおかげなのか、後から好きになった作品に対して私は「いやまだハマりたての分際でそれはおこがましい」という考えがいつも前提にあるようになってしまった。

それが正しいのか、彼女のように自由に好きなら好きと言う方が正しいのか。

どちらが正しいかはわからないけど、私自身の健康的なオタクライフのためには彼女のようなミーハーにわかオタクとは関わらない方がいいということだけはわかる。

なんだかんだ言って彼女と私の好みは多少似ているようで、ハマっているものが大体同じだ。

今後現場で会うことがないことを祈るばかりだ。