推しぴって初めて言いました。
推しぴの「ぴ」って何なんですかね。「かれぴ」と同義でしょうか。
かれぴの「ぴ」も何なんですかね。「かれぴっぴ」から来てる?
なんなの「ぴっぴ」って。
そんなことは死ぬほどどうでもいい。
10月に推し事納め終了!とか書いた気がするが、その後なんだかんだで推しさんのイベントに軽率に行き、本当に推し事納めをした。
今度こそ本当によいお年を。
さて、そんな今現在、推しが好きすぎる(今に始まったことじゃない)
現場に行けば行くほど「あ~~~推しさんのこういうところが好き~~~~」というポイントが湧き出てくる。
舞台に行くと大抵「ここの芝居が好き!」となるが、イベントだと推しさん本人の人柄が好きになりすぎる。
ここでそんなポイントを羅列してみます。
なんのためか。自己満です。
①推しの実物の作画良すぎ
推しさんは毎回キャラビジュとか死ぬほど高いクオリティを叩き上げて我らオタクを殺しに来ている。
写真映りも映像映りも悪い方ではないと思っているし舞台上でも当たり前に相当かっこいいし美しいしパーフェクトビューティフル最高って感じだけど(日本語不自由)、やっぱり生の実物の素の推しさんは死ぬほどかっこいい。
私が5番手顔が好きだからかもしれないとも思ったが、それを差し引いてもスーパーウルトラかっこいい。
かっこいい。
もう一回言っておく。
かっこいい。
生の推しさんはかっこいい。
推しさんに毎回「地方なので行けません」リプをしてるみんな~~~~~~!
生の推しさんは円盤よりも死ぬほどかっこいいよ~~~~~~~~~!
それを知らないままでいるのオタクとして超勿体ないな~~~~~~~!(ダイレクトマウント)
②かわいい
推しさんは私よりも年上だけど、かわいい。
毎回注文するドリンクのチョイスがかわいい。
アルコールが入ると秒で顔が真っ赤になるのがかわいい。
褒められるとすぐ照れるのかわいい。
自分のビジュアル見て照れるのもかわいい。
恥ずかしがるのもかわいい。
かわいい。
もうかわいいの大洪水じゃん。
勘弁してほしい。
③クソ真面目すぎ
たまに投げかけられた質問の趣旨とは少しベクトルの違う回答をする推しさん。
質問者はもっとフランクに笑える感じのゆるい答えを期待していただろうに、それを無視してクソ真面目な回答をする推しさん。
そういうクソ真面目なところが好きすぎる。
自分にあまり自信のない推しさんだが意気込みや作品に対する熱意を話すと毎回堂々としていて、それほど作品に真剣に向き合っていて、真剣に稽古をしているのだろうという姿が窺える。
特にアルコールが入ると完全に酔っ払って演劇論語りたい面倒臭いおじさんと化している。
そのクソ真面目さが好きだ。
特に今回はあまりにも訳わかんない作品なので二の足を踏む人が多いと理解した上で「損はさせないので迷ってる方はどうぞ期待してチケットを買ってください」と言い切った時は惚れるかと思った。いや既に惚れてるんですけど。
④気が利きすぎる
ここずっと先輩に囲まれるよりは後輩に囲まれることが多くなった推しさん。
後輩たちとイベントなどをしても「いじられポジション」であることに変わりは無いのだが、いじられつつも後輩のフォローを欠かさない推しさん。
客席含め周りをよく見て楽しい雰囲気を常に作ろうとする推しさん。
気が利きすぎる。好き。
⑤オタクをハラハラさせないエピソード選び
大抵イベントの話す内容で「えっ…それってつまり…彼女いるんじゃ…」「つまりそれは彼女の話…?」みたいな、女の影が見える瞬間があると思う。
あるよね?オタクはみんなそれでハラハラしちゃうよね!私だけじゃないよね!
推しさんは女性関係の話を一切しない訳ではないが、絶妙に「あ、この人彼女いないんだろうな」感を上手く作り上げた話をする。
オタクをハラハラさせないために(なのかは知らんが)笑いも交えて自ら滑稽なふりをして話す。そしてオタクを安心させる。
しかし私くらいになると(?)それすらも効かず「それはそれで女がいそうで怪しい」とか疑ってしまう。
厄介だなガチ恋は!
でもそんな推しさんのオタクへの気遣い(だと思ってる)(捉え方は自由)が好きだよ!たとえ本当は彼女がいたとしても!(血涙)
⑥酔っ払い姿が最高
秒で首まで真っ赤になり、目が据わる。
超くだらないことで「ダッハッハ~!」と大笑いする。
ふわふわしてる。
すぐお水を欲しがる。
対応も発言も死ぬほど適当になる。
適当になるくせに真面目さには磨きがかかる。
あ~~~~~~~~好き!
⑦対応が良すぎ
推しさん接触のときオタクが絶妙に喜ぶことしか言わなくないですか。
そもそも推しさんに何言われても死ぬほど喜ぶんですけど。
しっかり屈んで目線合わせてくれて受け答えしてくれるのハイパーずるくないですか。
そして数分にもならない超短い時間にも関わらず表情豊かに会話してくれる。
こんな対応されて好きにならないわけがない。
いやだから最初から好きなんですけど。
とりあえずこんなところでしょうか。
書いててすごいニコニコしてしまった気がする。好きで仕方がない。
こういうイベントに行くと同担ばかりで憂鬱…とか嫌いな同担が目に入って不愉快になる…とかオタク特有の悩みがあったりするが、私は全然なかった。
何故なら同担を全く意識しないので同担が目に入らないし、イベントが始まってしまえば推しさんしか見えないので最高にハッピーすぎてずっとニコニコしてる。
ぼっちでもずっと1人でニコニコしてる。
だって推しさんが最高なんだもん~~~~~ニコニコしちゃうよ~~~~~~!!!!
ということで、同担各位、そして共演者のオタクの皆様、ぼっちなのにイベント中ひたすらニコニコしている不審者を見たらそっとしておいてください。
その人、多分その瞬間最高にハッピーなので。
ブログのネタが欲しいのでお気軽に何でもどうぞ。