おたくのひとりごと

自由気ままにぼやいています

おたくのひとりごと

オタクって、気持ち悪いよね。

冒頭から過激な発言ですみません。
私はずっとそういうつもりで生きてきた。
というか育った環境、今までいた環境はそういう価値観だったのでずっとそれが当たり前だと思って生きてきた。

「オタクはきもい」
「オタクは頭おかしい」
「俳優やアイドルを追っかけている人はアホ」
「お金の無駄遣い」
「オタクは幸せになれない」
「現実を見ろ」

みたいな、オタクってそんな感じだと思ってたし、そう思われてるんだろうなと思っていたからこそ実生活ではオタクをひけらかしたくないし、オタクに理解ある人としか絡みたくなかった。

今の職場に就いたばかりの時、いつもどおりオタクを隠して仕事をしていたら、ある日偉い人たちの会話が耳に入ってきた。

「〇〇さんってあの歳でアイドル追ってるらしいですよ」
「えーあの歳で!?」
「平気で県外とか行くって」
「えー!」

出た出た、非オタクによる「オタクきもい」的な会話だと思って静かにしていたら話の流れが変わった。

「羨ましいね、その歳になっても生きる楽しみがあるって」
「そこまで行動できるほど好きな何かがあるって素敵だね」

ちょっとびっくりした。
絶対オタクを否定するものだと思っていたら、否定どころかオタクを羨ましいと言うのだ。

そしてその場で一番偉い人が急に私に話を振った。

「9さんは夢中になれるような好きなものはあるの?」

急すぎて返答に困っていたら、偉い人は微笑んで言った。

「好きなものを見つけられないまま死んでいく人もいるんだから、好きなことや夢中になれることがあるだけで、とても幸せなんだよ」

そういえば、職場の同僚は「無趣味」だった。
休日は時間つぶしが苦痛らしい。だから趣味を探したいけどいいものが見つからないと苦労していた。
それを思うと私は幸せなのかもしれない。
そりゃ金は飛ぶけど、推しさんの舞台を見たあとはいつだって幸せだった。
推しさんの次の舞台を楽しみに待つのさえ幸せだし、推しさんのイベントに行くために美容院に行ってエステに行って自分を磨こうと奮闘している時も、楽しい。

その会話を聞いて以来、私は職場でオタクを隠さないようになった。(ひけらかすこともないけど)
勿論ここまでのオタクとはまだ言えないけど、それでも理解してくれる今の職場に感謝したい。
…今日もめちゃめちゃムカつくことは沢山あったけどね(歯を食いしばりながら)

そして、私がこうして幸せに生活を送ることができているのは、何よりも推しさんのおかげだ。
推しさん、私は推しさんのおかげで幸せな生活を送っています。
そりゃあ確かに病むこともあるし苦しいときもあるけど、推しさんの舞台を見ると全部吹っ飛んでしまいます。
推しさんのおかげで、私は沢山のことを得ることができたし、沢山のことを教わりました。
推しさんを推している、応援している、好きでいる今の自分が、とても誇らしいです。
推しさんはそれほど素敵な人です。
だから推しさんに恥じないようなオタクになれるよう、私も精進したいと思います。


推しさん、いつもありがとうございます。
そして、誕生日おめでとうございます。


それが言いたいだけの記事でした。


何かあればお気軽にどうぞ。
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