おたくのひとりごと

舞台俳優、ワンピが好きなバンギャのゆるいブログです。

遠征民による好きな交通手段

夏が近づいて来てる気がする!推しさん夏以降の予定を教えて!お願い!こんばんは9です!

私は地方民です。地方民は推しの現場に行くためには遠征するしかありません。
しかし現在の日本ではあらゆる交通手段があります。便利ですね。
そこで、「私が選ぶ好きな交通手段TOP3」を紹介したいと思います。ドンドンパフパフ。

私の地元はわりかし遠征民に優しい方だとは思うんですが最寄りの夜行バス停まで電車で1時間かかる上始発は遅いし終電は早いので不便っちゃ不便です。
そう、INAKAです。
それを踏まえて書きたいと思います。よろしくおねがいします。

3位 飛行機

早い!!!!!!
とにかく早い!!!!
絶叫系大好きマンなので空飛ぶの楽しいです(精神年齢がクソガキ)
そして1ヶ月前とか早めに予約すれば意外と安価なのもポイントが高い。
あと実家が空港に近いので実家に車を置いて行けるのも安上がりなので嬉しいポイント。

ただし、面倒くせぇ。
手荷物検査とか…面倒…。
なんやかんや搭乗時刻の1時間前とかに空港着かなきゃ…とか思うとなかなかスケジュールが難しい…。
飛行機でビュンビュン遠征している人本当に尊敬します。

あと天候に左右されすぎ(私怨)
以前飛行機で遠征したときの帰りに天候のせいで「1時間くらい飛んだけどちょっと無理だから元の空港戻るね」というアナウンスが流れ、遠征地の空港に戻られてしまったことがありました。
元々地元への便数が死ぬほど少ないので翌日の便まで満席でマジで帰れないのではと泣きそうになりましたが結局その後新幹線で帰りました。

空 こわい 陸 すき。

ちなみにこの話、身内に何十回もしています。ごめんね。

2位 バス

安い。以上。

しかし私が遠征するのは大抵土日祝日のため、言うほど安くない。
超時間ケツや腰の痛さに耐えながら乗って新幹線とほぼ変わらない金額だったら普通に新幹線を選ぶ。
バスのくせに安くないってバスとしてどうなの?(過激派)
安ければ利用します。それはそう。

しかし冒頭でも述べたように私の家から最寄りのバス停まで電車で1時間。終電も早くなくなるため昼便で地元に帰ろうとするとバス停の駅で帰宅難民になる可能性が高い。
こないだも危うく難民になりかけた。
そうやって遠征を重ねるごとにオタクは知識を増やしていく…。
今度は難民にならないように考えてバス使います…。

ちなみに夜行バスを利用するときの必需品はこちら。

・ホットアイマス
秒で寝れる

・メイク落としシート
なるべくならば使いたくないシートタイプのクレンジング。
私調べではビフェスタのうる落ちシートが一番落ちるし、クレンジング液がたっぷりなのでゴシゴシしなくてもいい。
これの携帯用作ってくれ。

・パウチの化粧水・乳液
バス内でもスキンケアができる
でも1回使い切りのこういうパウチのサンプル、予想以上に量が多かったりするのでケチケチ星人の私は残りが零れないようにクリップとかジップ付きの小さい袋とかも一緒に持って行きます。で、次の遠征に持って行く。

カナル型イヤホン
寝る時は音楽を止めることもしばしば。
それでも耳栓代わりになるので愛用してます。

あと、これもあると快適だよ!的なものあれば教えて下さい。

1位 新幹線

☆新幹線の好きなところ
・早い
はやい(早い) #はやい

・座席の間隔がバスより広い
HIROI

・バスより揺れない
手紙書くチャレンジはしたことないけど身内へ配るお土産準備とか軽い作業ができる

・多少の荒天でも大丈夫
飛行機よりはね(私怨)

・早い
秒で着く(秒では着かない)

・シンカンセンスゴクカタイアイスが食べられる
スゴクカタイ

・早い
早すぎるので多分東京は地元県内にある(ない)


☆新幹線の嫌いなところ

・料金が高い
もうちょっと…安ければなあ…いや…仕方ないのはわかってんだけど…場合によっちゃ飛行機の方が安いし…

・終電が早い
もうちょっと頑張って!!!せめてソワレ後ダッシュして間に合うくらいの時間で!!!!
お願い!!!!

・取った指定席に行くと既に座られてる
高確率で「空いてるから座っちゃえ」根性のおばさんやおじさんに席を奪われているんですけど私が運なさすぎなんですか??なんすか????(最終的に退いてくれるのでいいけど)


それでもやっぱり新幹線が好き。
これで終電がソワレ後まであって料金も安ければ言うことないですね(そこが問題)

みなさんはどの交通手段が好きですか?
いろんな人の遠征事情とか、遠征先でのトラブルとかも聞いてみたいですね。
今後の参考にさせて頂きたいです(メモを取ろうとする絵文字)


ここまで読んで頂きありがとうございました!

☆更新通知等用ツイッターできたよ!
twitter.com

☆お題箱はこちら!
odaibako.net

どちらもお気軽にどうぞ。