どうもこんにちは９です。
今回は先日初体験した３推しさんのドキドキ♡ビデオ通話接触（そんなタイトルではなかった）について書きたいと思います。
仕様
「WithLIVE」というアプリでやりました。
各１分ずつ（２０秒間隔が開いてる）枠があって、ポイントでその枠を指定された上限内回数まで買っていくという形です。
３推しさんについてはドドドドド新規ながらもループさせて頂きました。ただ、上限枚数が増えたよ！って告知が遅かったためか、最初の１枠目から１時間後くらいの枠しか空いてなかったです。まあそれは仕方ない。
そして、「Wi-Fiでなく４G推奨」っていう注意事項がポップアップで出てきたので４Gで繋ぎました。
事前に通信状況を確かめるテスト画面みたいなのがあったのでそれでシュミレーションしました。ありがたいことに自分の画面に「フィルタ」をかけられるので少々盛れ気味に映れます。多分。
５分前になるとその枠に入室して待機が出来ます。右上に小さく自分の顔の画面、左上には残り時間の表示がありました。
開始時間になるまでのカウントダウンが激烈に緊張しました。
ちなみに、画質は多分そんなに良くなかったと思います。他のビデオ通話（LINEとか）って一切したことないので比べようがないんですが、そんなに良くないということはわかりました。
あと盛れる角度を保とうとスマホを持ち続けるのは不可能だと思いました。緊張で手がガタガタに震える。途中から盛れるかどうかとかどうでもよくなりました。どうしても盛れる角度を保ちたい方はスマホスタンドを用意した方がいいです。
エピソード
ここからは３推しさんとのお話したことを書きます。めちゃめちゃ楽しかったんで書きますが、マウントの意図は一切ないのでご了承ください。ドドドド新規がはしゃいですみません。
１回目。
３推しさんが事前に「名乗ってほしい」と言ったので普段ラジオにメールを送ってる名前を名乗りました。そしたら向こうも名乗り返してきました。いやあなたのことは知っているに決まっている。
まずはドドドドド新規であることを伝えるために代表作を見た話から始めました。すごく喜んでくれました。
そして「是非舞台に出てほしいです！」と言うと（９さんすぐ好きな声優さんを舞台に立たせたがり）「やってみたいです！」とやる気満々の答えが返ってきて嬉しかったです。
最後に「これからもラジオにメール沢山送ってね」と言われて、いつもない発想力を捻りながらメールを送っていてよかったなと思えた瞬間でした。
２回目。
この間にちょうど３推しさんの出演しているコンテンツの生配信があったので時間ギリギリまでそれを見ていました。
通話時間になったら向こうから第一声が「おかえりなさーい」でした。名前が向こうに表示されているのか（その名前もラジオネームと同じにしてた）速攻で顔認知されたのかは知らんがとりあえず認知の速さにびびり倒しました。
その生配信見てましたと伝え、そこからそのコンテンツの話へ。そのコンテンツでの３推しさんはV系バンドのボーカルという役で、バンギャの私からすれば大興奮なキャスティングな訳です。そこでオススメのV系バンドを紹介していいですか！？と超絶お節介をかましました。ラジオでもすでに色んなV系バンドを進められていた３推しさんなので私はそれ以外を攻めようとNoGoDというバンドをドヤ顔で推しました。すると「あ、知ってますよ。曲も聞いたことあります。」との返答。嬉しいやら悔しいやらで「じゃあlynch.は知ってますか！？」と続けるとそれは知らなかったみたいなので聞いてみる！とのこと。
そのコンテンツはまだまだ曲を沢山録ってるから楽しみにしててね、と言われました。今の時点でかなり沸いてるのにまだ楽しみがあるのか！と爆沸き。
時間が微妙に余ったので「これからもラジオにメール送るので読んでくれると嬉しいです」と締めの挨拶をしてしまう私。
３回目。
２回目からすぐ続けての枠でした。繋がって速攻向こうから「〇〇さん（ラジオネーム）！さっきこれで最後みたいな感じ出してたから最後だと思ったじゃん！(笑)」と言われ平謝りする９さん。前にラジオで３推しさんが好きだと言ってたバンド、なかなか渋いバンドだったんですが、私も好きだったので何の曲が好きですか？と質問。なかなか渋い答えが返って来ました。そして聞かれてもいないのに勝手に自分の好きな曲も言っちゃう９さん。色んなバンド聞くんですね、と言われたので「３推しさんが前に上げてたサブスクのアーティスト一覧見て親近感沸きました」と伝え、あれもこれもいいよね！とバンドの話で盛り上がりました。また微妙に時間が余ったな…と思ったら向こうから「今後オススメのバンドがまたあったらメールでもお手紙でもリプでもいいから教えてね」と言われ、爆沸きして終了。
結果
超絶楽しかったです。３推しさんは「タイマンで話すのは緊張した」と言ってて「いやタイマンて」と思ったけど確かにタイマン勝負でした（？）
後ろのオタクとか気にせず名乗っても聞かれてないかな…身バレしないかな…という不安はないし、他のオタクのこと一切気にすることないのでめちゃめちゃ気楽に話せました。
終了後の３推しさんのツイートのリプを見るとみんな楽しかった！嬉しかった！みたいなリプで溢れてて、すごくいい企画だったな～と改めて思いました。
そして１分って結構長い時間なんですよね。今までの推しさんや２推しくんの接触は流れ作業みたいなことが多かったからこんなにじっくり話せたのは初めてでした。
まだまだ情勢的に難しいことも多いだろうから、こういう企画がもっと増えればいいなと私は思いました。
さて、今回は以上です。
ビデオ通話接触が楽しかったことが伝われば幸いです。
ここまでお読み下さりありがとうございました！
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