今年一超大作の手紙を書き終えました。こんばんは、９です。
早いものでもう１年のまとめを綴る年末となってしまいました。早い。
作品名はオール伏せの現場まとめなんて読みたい人はいるのか…？と思ってたらツイッターで思ってた以上に反応が来たのでやる気満々で書きました。
興味のある方は読んで頂けると嬉しいです。
今年バタバタしてブログもそんなに書いてなかったので上半期もまとめてないかな？と思ってたらまとめてました。
que-9.hatenablog.com
ということで、上半期はさらっとまとめます。
１月
推しさんの現場は特にありませんでした。
このへんから２推しくんの某コンテンツにハマり始める。
２月
推しさんの舞台
全然ファンサ舞台じゃないけど、どちゃどちゃに沸いた作品。
友達と通えて楽しかった作品。
推しさんの台詞がすっと胸に響いてほろりと涙した作品。
３月
プリズムの煌めきの作品
元々、前２推しくん（当時はBくんと呼んでた）がきっかけでそれ以来好きな作品。煌めきを浴びすぎて気づいたら号泣してました。
本命盤のライブ＆インスト
久しぶりに本命麺さんとお話をしました。
若手俳優と違って剥がしがないので沢山お話できて楽しかったです。
ライブはツーマンだったんですけど、最近の若手バンド知らなかった割にはすごく楽しめました。
推しさんの舞台
仕事でバタバタしながらなんとか行けた作品。
好きな劇団の舞台で、そこに主演で呼ばれたことが嬉しかったです。
私が見てみたかった推しさんの役どころそのままって感じですごいおなかいっぱいでした。
もちろん泣きました。
４月
２推しくんのイベント
軽率に行ったこのイベントで感動のあまり２推しくんを推そうと思いました。
５月
本命麺ワンマンライブ
今これが聞きたいギターソロベスト10が網羅された最高のセトリでした。
某理由があるライブ
前よりもゲームに熱を入れなくなってきたのに条件反射のようにチケットを取って友達と行ったら最高すぎて泣いてました。
２推しくんの接触
２推しくんと初めましてしました。
めちゃめちゃ楽しかったな！
６月
推しさんの舞台
なんか色々すごく新鮮な作品でした。
推しさんのお芝居も新鮮で、こんな一面もあるんだなと感じました。
原作ものの舞台をやると、だいたい原作ファンから原作通りだ！と言われる推しさん。今回もそのようでした。
取っつきにくい役なのに、それでもキャストたちから愛されているのは推しさんの人柄や実力もあるんだろうなとか思いました。
某西へ向かう歌劇伝
開始３分で泣く芸を披露しました（？）
久々に見た歌劇伝は、いい意味で変わってなくて、でも確実にそれぞれの力が増していて感動しました。
見たい！と思ってたシーンは予想通りに素晴らしく、且つ予想を超える迫力でやっぱり泣いてしまった。
歌劇伝ファンとしても原作ファンとしてもとても最高な作品でした。
２推しくんのイベント
某コンテンツのイベント。また２推しくんと接触でした。
２推しくん以外とも楽しく話せた良いイベントでした。
２推しくんのイベント
２推しくんのイベント多いな！
これも地味に好きだったコンテンツ（？）のイベントで、まさか私が推そうと思ったタイミングでイベントをやってくれるなんて思ってなかったのでラッキー＆ハッピーでした。
この時初めて２推しくんに手紙を書いてみる。
７月
推しさんのイベント
友達と行って存分に楽しんできました。
イベント前からアルコールを摂取しイベント中もアルコールを摂取し、イベント後は肉を食べました（あまりにもやんちゃ）
なんかすっごい嬉しかったイベントでした（語彙）
詳細を書くとなんかすごくあれなので省略します（どれ）
２推しくんの某ライブLV
推そうと思ってすぐ取ったLV。作品自体も好きだけど熱狂的に好きな訳じゃないので周りとの温度差を気にして楽しめるか不安でしたがめちゃめちゃ楽しみましたね。超よかったです。
推しさんの舞台
気になってる劇団さんの作品。色々と面白かったです。
話はもちろんなんだけど、演出や構成が面白かったです。
ハッピーエンド的な話ではなかったのにどんどん引き込まれて行って夢中になってる自分がいました。
推しさんのお芝居もまた素晴らしかったんですよ。ほんと指先の先まで綺麗なお芝居をする人だなと思いました。そういうところが好き。
恋とは何なのかなあとか色々考えた作品。人を想うっていうのは想うだけならすぐ出来るけど、難しいものですね。とか思いました。
８月
２推しくんのラジオの公録
２推しくんを推してからラジオの良さに気づきました。
ラジオを聞くようになってからとても生活が充実してきたな～って思います。
そんな公録でした。めっちゃ面白かったです。
推しさんの舞台
これ多分今年の推しさんの舞台の中で一番好きだったかもしれない舞台でした。
本当にくだらないボケで大笑いして、でも深いことを考えさせられて、濃密な時間でした。
この作品の描かれ方が、推しさんのお芝居を作る過程を覗き見ているようにも思えて、それもすごく興味深かったです。
とにかく楽しそうにしている推しさんの姿を見られるのが何よりも幸せだなと思いました。
このところ楽しそうなお芝居の作品が少なかったから、とても楽しそうですごく心に響きました。
色んなお芝居があるけれど、推しさんの楽しそうなお芝居が一番好きかもしれない。
９月
２推しくんのイベント
他担の友人と一緒に行ったイベント。会場が立派すぎて二人で右往左往。
正直何の予習もしてなくて友人に当日あれこれ聞くという情けなさを発揮するもイベント自体はめちゃめちゃ面白くて涙出るほど笑いました。
弾丸遠征だったために友人と余韻を味わえなくて残念だったけどやっぱりこういうイベントはぼっちよりも誰かと一緒だと楽しいな～～～～！
色んな意味ですごく盛りだくさんなイベントでした。
推しさんの舞台
多分今年一番通った作品。
感動、とは違うし同情とも違うんだけど、謎のざわざわむずむずした感情が渦巻いて感情がパージして涙が溢れたって感じ（むつかしい）
すごく泣いた！という訳でもないんだけど、なんとも言えない感情がぐるぐるしました。いや感想下手か。
難しいことを沢山考えた作品でした。「わかる」という部分と、「わからない」という部分があって、そのバランスが絶妙だったと思います。
物語って共感があればあるほど入り込めると思ってるけど、共感ができなくても夢中になれることもあるんだなと思いました。
愛とか恋とかについての作品を最近見ることが多かったので、それ以外の「誰かを想う」という気持ちについてとても考えさせられました。
この時舞台を初めて観るという知人を誘ってみました。やっぱり興味はあるけど観劇マナーがわからなくて行くのが怖い、とのことでした。
色々教えてようやく席に着いて、観劇が終わると「すごい楽しかった！ハマりそう！」と大興奮。もっと気軽に行けるものになればいいのになと思ったりしました。
２推しくんの舞台
いや～～～～～とても嬉しかったし楽しかったやつです。
何も考え無しに「私が舞台好きだから舞台俳優じゃないけど２推しくんにも舞台出て欲しい」と頭の悪いことを考えてたら叶いました。
厳密には朗読劇の進化版みたいな感じでしたが、それでも大満足でした。
良席厨でもないけどマチソワともに超良席で、間近で２推しくんや共演者さんたちの普段あまり見られない表情のお芝居も堪能できました。いや本当によかった。
夜行バスの中で大興奮した気持ちを抑えながら手紙の下書きをすごい勢いで書いたのを覚えています。
２推しくんのイベント
ある意味ドキドキしながら行ったイベント。
最初から２推しくんが楽しそうにニコニコしていて見ているこちらもニコニコになりました。
接触もあって、舞台が最高すぎた話をちゃんと伝えられてよかったです。
１０月
推しさんの舞台
続編ということで更に磨きがかかったお芝居だったなと思いました。
あとからいろんな話を聞いて私にはまだまだ推しさんの知らない一面や演劇のわからないことが沢山あるんだなと痛感した作品。
演劇経験者じゃないから演劇の知らないことがあるのは当たり前だけど、自分の中でいろんな演劇作品を見てきたからわかってるつもりになっていたと思う。でも全然わかっていなかったんだな、と思いました。それがちょっとショックでもあったけど、演者さんからしたら「してやったり」なのかな、とも思いました。ある意味素直でピュアな観客になれているのなら変に知識をつけたりするよりはいいのかな、と思いました。
２推しくんの朗読劇
思ってた以上にシリアスな話でした。
２推しくんはすごく良く言うと声を巧みに操ってお芝居してるなってイメージでしたが、この朗読劇はまさにそれを感じさせる作品でした。
でもその中にちゃんと自分らしい核みたいなものを持っていて、もっといろんな役、いろんなお芝居を聞いてみたいなと思いました。朗読劇ってアニメとかゲームとはまた違うお芝居の雰囲気があるから楽しいなと思いました。
１１月
推しさんの舞台
１０月に行ったものの地方公演でした。
ここ数年地方に遠征しても全然その地を堪能せず帰ってきてしまうのが勿体ないなと思っていたので、このときはすごく堪能できて満足でした。
作品自体も、観れば観るほど味わいがあって、すごく楽しめました。
２推しくんの某コンテンツイベント
２推しくんを推すきっかけとなったコンテンツだけど、２推しくんだけじゃなく他のメンバーも大好きになっていて、もうこのメンバーで楽しそうにしてるところを見れただけでも嬉しいし、ボリュームもたっぷりなイベントでした。
なにより絶対生で聞きたかった２推しくんのソロ曲も聞けて…それがすごくよくて…２推しくんこんなに歌うまかったっけ？（失礼）と衝撃を受けたほどでした。楽しかったです。
１２月
２推しくんのイベント
共演者さんが面白すぎて涙出るほど笑ってたイベントでした。２推しくんも普段仲良しなメンバーだったからか楽しそうで何よりでした。
２時間ちょっとくらいのイベントだった（たしか）のにかなりボリュームがあった気がします。若手声優のイベントどれもボリュームたっぷりでコスパよくない？私が低燃費なだけ？多分後者だと思います。
推しさんの舞台
これもまた感動とはちょっと違うと思うんだけど、劇中のセリフがあまりにも胸に刺さって涙が溢れました。そしてファミレスで泣きながら手紙を書いたという作品でした…。
なんかこう、今の自分の状況とちょっとリンクする感情があって、それが余計に刺さりました。今年はセリフや役に激しく共感して心が揺さぶられるような作品があまりないと思ってたので（別に悪い意味じゃなく）今年の締めくくりの作品でそういう作品に出会えたのがなんだか良かったなと思いました。
刺さったセリフの１つに「あなたが笑うと私も笑う。あなたが苦しいと私も苦しい。そういう関係性って難しいですよね。」というのがあったんですが、なんか思うとこありませんか？私はこのセリフで色々考えてしまいました。
以上、今年のぼんやりとしたまとめでした。
でもいつも以上に具体的なことを書いた気がします。推しさんは最早バレてると思うけどそっとしておいてください。２推しくんはバレても全然いいです。答え合わせも受け付けます（？）
さて、次は私自身の今年のいろんなことをまとめようと思いましたが、そこそこの文量を書いてしまったので、それはまたいつか、年が明ける前には綴りたいと思います。
まあ今年のはじめに書いた目標を達成できたかとかも書きたいところなので、興味ある方は是非お待ち下さい。（いるのか…？）
今回は以上です！
ここまでお読み下さりありがとうございました！
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